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太陽光発電

「脱炭素」動きが活発化しており
太陽光発電の需要が高まってきています!

近年では「脱炭素」の動きや情勢による電気代の高騰で、ますます”節電”に注目が集まり太陽光発電システムの需要が高まっています。 当社では一般のお客様から法人様に向けて、太陽光発電設置のご相談から施工までをサポートしております。

太陽光発電の導入メリット

業績アップに貢献

脱炭素化は大手のみならず、中小企業・自治体へも普及多くの企業が取り組んでいます。特に「電気の再エネ化」を進めており、太陽光発電などの再エネ設備を導入して業績アップにつなげています。

電気代削減

電力会社から購入する電気は、夜間よりも日中の方が高くなります。 電気代が高い日中に太陽光発電システムで発電した電気を使用することで電気代を削減できます。

業績アップの事例

取組内容

1.再エネ設備による「非常時対策・環境対策」

屋根上に太陽光発電設備を設置し、全体の20%の電力を賄っている他、不足分はグ リーン電力証書を購入することで、再エネ100%を達成するとともに、非常時の電源に活用。

2.取引先・同業他社向けのセミナー、見学会

省エネ・脱炭素を拡大すべく、取引先や同業他社等に対するセミナーや自社見学会を開催。 自社のみならず、業界への提言も従業員が講師となって挑 戦している。

具体的な効果

1.売上高8%増加、エネルギーコスト8%削減

先進的な脱炭素対策をセミ ナーで発信することで、新規 取引先の増加につながった他、停電時に太陽光電源により稼働継続できたことから、売上高経常利益率も1.8%増に。

2.自治体との連携を開始

脱炭素の発信活動が地元自治体から評価を受け、連携開始。地場企業の再エネ電源の供給斡旋に貢献している。

太陽光発電による電気代削減例

太陽光発電の設置方法

① 屋根上・敷地内に設置(オンサイト)

自社の屋根上や敷地内に太陽光発電所を建設し、創った電気を自社にて消費するモデル(オンサイト型)

② 遠隔地に設置(オフサイト)

自社敷地外に太陽光発電所を建設し、発電した電気を系統線を通じて自社に供給するモデル(オフサイト型)

初期費用・ランニングコスト0円で設置できるモデル

設置別効果比較

導入フロー

よくあるご質問

  • Q太陽光発電設備の工事の際に「停電」はしますか?

    屋根上や敷地内に設置する場合(オンサイト)、一定時間の停電をお願いすることがありま す。
     遠隔地(オフサイト)太陽光を使用する際は、停電作業はありません。

  • Q屋根設置の場合の太陽光パネルの重量はどのくらいかかりますか?

    ■ 太陽光パネルは1 枚当たり(1.6 ㎡)約19kg です。
    ■ また止め金具を使用するため、パネル1 枚当たり約2.4kg になります。
     よって、19 +2.4 =21.4kg (1 枚当たり重量) 21.4÷1.6 =13.3kg/ ㎡となります。
    ただし、電線や配線を考え、約18kg/ ㎡を目安としてください。

  • デメリットはありますか?

    ■初期投資が高額になる場合があります(自己所有型の場合)
     1,000 万円を超える設備投資も多くあり、お客様の設備の状況や、設置場所によっては高額となることがあります。
    ■太陽光発電量は日当りに左右されます
     年間の日射量は天候に左右されるので、年によって日射量は変動しており発電量が多い年と少ない年がでてきます。
    ■機械製品なので故障の可能性があります(メーカー保証あり)
     太陽光発電システムは機械製品なので当然寿命があります。故障の修理費用や機器の交換費用の考慮も必要です。
    ■機械製品なので経年劣化は避けられません
     太陽光パネルの発電量は経年劣化により、10 年間で4~5% の低下が想定されます。

  • 屋根上設置の場合、屋根の条件はありますか?

    傾斜屋根、折板屋根、陸屋根など様々な屋根の形状に合わせて工事を行えます。

取り扱いメーカー

当社は特定メーカーの代理店ではございませんので、数あるメーカーの中からお客様のライフスタイルとご予算に合わせた太陽光発電システムをご提案できます。お気軽にご相談ください。

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お客様のニーズにあった省エネアイテムをご提案いたします。
設置費用や設置条件などのご相談、お見積りなど、お気軽に問い合わせください。